一人ひとりの個性、人格を尊重し、将来を考え自立心・協調性に重きをおき、

あいさつから人との関わり方など、
社会に必要な基礎を育む。

• ・子供のおもいをしっかり受け止め、安心した日々の生活が送れるように見守る。また、スキンシップを心がけ、人との信頼や感情を感じ、思いやりや協調の心を育てる。
• ・成長段階に合わせた関わりや環境に配慮し、自立心を大切にしながら、必要に応じて補助をし、基礎的な生活習慣を身につける。
• ・挨拶や礼儀など、当たり前のことを当たり前に出来るように教育する。
• ・子供自ら興味を持ち、活動にじっくりと取り組める環境を整え、適切に補助することにより満足感や達成感を体験し、豊かな完成、創造力、思考力を育てる。
• ・集団行動を覚え、日々の保育や催事などで友達とのコミュニケーションをとることにより能力が高まる。将来へも大きく役立つよう意識を高め関わる。

• 挨拶　人生の基本「挨拶」。園生活では、大きく元気な声で！！
• 礼儀　他人が身内になる絶対要因。「ありがとう」「ごめんなさい」とちゃんと言える素直な心。
• 行儀　世間が自分の器を評価する”ものさし”相手を敬う行い「作法」
• 愛嬌　「”得”を得る最大の武器」心からの笑顔。友達への思いやり。
• コミュニケーション能力　人生が大きく変わる要因。言葉、表情、態度日々の繰り返しで教えることが重要。

「我が子のように」

その子が自分の子であったら…どう思い、どう動くか？どう動き、どう声をかけるかのか？

どう声をかけ、どう接するのか？

どう接し、どういう愛情を注ぐのか？

「その子が自分の子であったら」を念頭に置き、保育を行う。